香港からも患者くるニコレットを使った禁煙外来

禁煙外来を設置する病院が増えています。禁煙外来では患者となる喫煙者の禁煙を助け、健康な体を取り戻すことが目的ですが、多くの禁煙外来ではニコレットなどの禁煙補助薬品を使った治療が行われることが多いようです。禁煙外来の効果はとても高く、国内はもとより、香港などの海外からの患者さんも多数来る病院も多くなっています。香港から患者がくる理由としてはニコレットを処方してもらえるというよりは、禁煙のためのスケジュール管理をしてくれるところに意味があるようです。禁煙補助薬品は海外でも販売されていますし、香港なら特に多数の種類の禁煙補助薬が買えます。しかし、いざ禁煙を使用としても体にあったスケジュールを組まないとうまくいかないことが多いようです。海外の病院では禁煙外来は日本のように充実していないことが多いようです。禁煙外来では体の検査を行い、カウンセリングにも力を入れています。カウンセリングでは喫煙状態、禁煙をする動機、禁煙をしたらどうなりたいかなどを聞き出し、一緒に禁煙することへのモチベーションを上げようとします。禁煙は精神的な面が強く、いきなり止めようとしても無理があります。そのため、体に負担をかけないようにニコレットなどの禁煙補助薬品を活用しながら徐々に本数を減らしていくことが大事です。また、禁煙が続けば体の負担が少なくなり、ニコチン中毒症状も和らぐことが多いです。しかし、完全に禁煙をせずに途中で吸ってしまうとやり直しとなります。禁煙外来では禁煙の序盤にはニコレットなどの禁煙補助薬品で中毒を抑え、途中で喫煙をしないように注意をしながら禁煙を完遂させることを目的としており、患者さんと一緒に戦っていくことになります。